2017年5月12日、神戸新聞にてコメント
2017年5月12日、神戸新聞
繰り返し起こる失言、なぜ起きる。落とし穴の構造」
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201705/0010181142.shtml
専門家が口をそろえるのは、スピード感ある撤回と謝罪。失言をゼロにすることは難しい。広報コンサルタントの石川慶子さんは「気づいたらすぐに謝罪することが肝要。『…に言われたから』と、責任転嫁するような表現はさらなる批判の原因になる」。・・・・・
要職に就くと、メディアの前に立つ機会も多い。「米国では当たり前となっているメディアトレーニング(カメラを通して自分を客観視する)を」とは石川さん。