2017年7月28日 朝日新聞 稲田大臣辞意でコメント
・2017年7月28日 朝日新聞
稲田大臣辞意 日報・失言「遅すぎた」
広報コンサルタント石川慶子としてコメント「言葉の重みや影響力軽視」
-官邸の感性が鈍い、大臣の言動は注目されること、自分のポジションへの自覚がない、覚悟がない、官邸も野放しの責任は重い、といったことでコメントはまとめられています。女性記者からの取材で外見演出の問題点もずいぶん意見交換しましたが、紙面では書けないということで「言葉」だけになりました-
実際は電話で服装についても随分意見を出しました。大臣らしい身だしなみ、立ち居振る舞いが不足していると指摘したのです。気持ちが言葉や服装に出てしまうからです。