外見リスクマネジメント研究会

「キーワードは、理念、社員、ぶれないこと～社員の佇まいが１つ１つの物語となり、溢れ出す時奥深いコミュニケーションが始まる～」（2014年3月広報学会発行「広報研究」にて第19回研究発表大会パネル・ディスカッション「レピュテーション・マネジメントにおける広報課題」

「過去の教訓を活かした災害広報の確立を」（2013年8月日本広報学会「東日本大震災からの地域復興に向けた行政広報、地域広報の多面的評価」）

「信頼の要はリスクと向き合う戦略的コミュニケーション」（2010年～2012年にかけて活動した日本広報学会「レピュテーション研究部会」での知見を個人論文としてまとめた。ウェブ書き下ろし。2013年6月）

「自治体広報の戦略性と効率性の実現に向けて―５つの提言―」（2010年8月　日本広報学会「行政コミュニケーションの展望」）

「シティセールスにおけるステークホルダー分析、および広報関連部門調査から行政経営における広報機能を考察する」（2009年8月発行　日本広報学会「行政コミュニケーションの現状と課題」）

レピュテーション研究部会　研究内容（2010年4月～2012年4月）

「行政の広報部門に必要な能力研究」「日本広報学会行政コミュニケーション研究会2008年」

「企業広報におけるブロガーリレーションズ」（日本広報学会　CGMC研究会　　2007年）

「敵対的買収で世論を味方につけるには？」（日本広報学会　Ｍ＆Ａ広報研究会　2006年）

「公益通報者保護法を通して広報の役割とリスクコミュニケーションについて考える」（日本広報学会　CSC研究会　2006年）